東京大学航空宇宙技術研究会↗︎
集え!将来の宇宙エンジニア!!
団体紹介
UTATは学生ロケット・模擬人工衛星CanSat製作団体です。2020年に設立されたばかりの団体で、現在はプロジェクトごとに活動しています。 ロケットプロジェクトは、年に数回実施される学生ロケット打ち上げイベントに向けて、ハイブリッドロケットの製作をしています。現在は団体初のロケット打ち上げに取り組んでいます。今後は、ハイブリッドエンジンの自作も予定しています。 CanSatプロジェクトは、模擬人工衛星CanSatの製作を通して、衛星開発について学んでいます。昨年までは主に地上を自動走行するローバータイプの機体開発に取り組み、能代宇宙イベントにてCanSat競技2位に入賞するなどの実績も残しています。 3Dモデリングによる設計から、電子工作、シミュレーション、プログラミングなど工学について幅広く学べます。ものづくりに挑戦したい人、経験者大歓迎です!
メンバー
人数: 26人
学内生と他大生の比率:
学内生 : 他大生
10:0
学年ごとの比率:
1年生 : 2年生 : 3年生 : 4年生 : その他
3:3:1:2:1
活動
活動頻度
週1~5放課後(時期による)
活動内容
弊団体では、ハイブリッドロケットや宇宙機の開発を行っています。活動はロケット班と宇宙機班に分かれており、ロケット班は自作エンジンの今年度中の打ち上げ実験、宇宙機班は各種ものづくりコンテストでの優勝を目指しています。 ものづくりや宇宙開発に興味がある方、一緒に挑戦しませんか
活動場所
その他
時期ごとの活動
4~5月 新歓活動 5~8月 新人研修 9月 室内飛行ロボットコンテストに出場 1月 部内対抗戦 3月 種子島ロケットコンテストに出場,伊豆大島共同打ち上げ
入会にあたって
入会時期
入会時に必要な費用
0 (活動費)
初年度に必要な費用
10000 (活動費)
二年生歓迎
メールアドレス・各種SNS
utat.tokyo.2025!gmail.com
※「!」をアットマークに変えてご送信ください。
新歓日程
日付 | 開催方法 | 場所 | 申込 | 条件 | 内容 |
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