
東京大学文学研究会↗︎
ほかの誰でもない、あなたの、文学。
団体紹介
1950年代から、文学を読んだり書いたりしているインカレサークルです。純文学を中心とした幅広い分野、小説から詩・俳句・短歌・評論・随筆まで様々な形式を扱います。作家や研究者を目指したり、愛読書を語り合ったりと会員の取り組む姿勢もさまざま。学部から博士課程まで年齢層が広く、また学外生がたくさん所属しているのも大きな特徴です。 通常の活動はざっくり二種類、課題図書について語らう「読書会」と、創作を持ち寄って批評し合う「文章会」とがあります。それぞれ月に一回程度、主に駒場の学生会館で行います。また5月と11月に、会員の書いたものを集めて、機関誌『駒場文学』を発行します。 すべての活動が任意参加で、自分のペースを保てるのが魅力です。「読書会」と「文章会」一方のみへ参加するのも全く構いません。本気で文学をやりたい人、ほんのちょっぴり興味のある人、誰でも歓迎します。入会時期も1年生の4月のみならず、2年生以上からでも、夏や冬からでも、常に歓迎しています。 まずは読書会・文章会に気軽に参加いただけると幸いです。『駒場文学』新歓特別号もオンラインで公開中です。詳細は公式Xで随時お知らせしているので、ぜひ、見てみてください。
メンバー
人数: 30人
学内生と他大生の比率:
学内生 : 他大生
1:1
学年ごとの比率:
1年生 : 2年生 : 3年生 : 4年生 : その他
活動
活動頻度
月に2~3回、主に週末の午後
活動内容
読書会、文章会
活動場所
学生会館
時期ごとの活動
5月、11月 機関誌『駒場文学』発行
入会にあたって
入会時期
入会時に必要な費用
1000 (半期分の会費。維持・運営費として利用。)
初年度に必要な費用
3000 (会費2000円(半期に1000円ずつ)、貸会議室での活動に参加した場合は1000円前後の室料)
二年生歓迎
メールアドレス・各種SNS
bunken_u_tokyo!yahoo.co.jp
※「!」をアットマークに変えてご送信ください。
新歓日程
日付 | 開催方法 | 場所 | 申込 | 条件 | 内容 |
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