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東京大学教養学部オリエンテーション委員会

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法と社会と人権ゼミ↗︎

「誰のための東大か‐‐‐現場に赴き、考える。」現場に足を運んで、初めて見えるものがある。社会への扉を開けるのは、今だ。

団体紹介

「現場主義」をモットーに、人権をキーワードにして現代社会の諸問題を考え学ぶゼミです。 毎週金曜5限の講義では、社会の最前線で活躍されている多彩なゲストの方々からお話を聞きます。学生が自主的に企画するフィールドワークでは、社会問題の現場に出向き、様々な立場の当事者に会って話を聞く貴重な体験ができます。 セメスターの最後には、パート(今期は、労働、国際、子ども、医療福祉、司法、経済)ごとに行う学生発表や冊子論考の執筆で、ゼミ活動で学んだ成果を示します。ゼミ生同士の対話を通し考えを深め合う哲学対話の取り組みなど、個人で学習するのではなく互いに学び合うゼミだからこそ得られる機会も豊富です。東日本大震災の被災地を訪ねる東北研修、夏合宿、戦時中の防空壕などを訪れる沖縄研修など、任意参加の研修もあります。 フィールドワークへの参加は基本的に任意となるので、兼部・兼サーに差し支えはありません。文系のみならず理系の学生も在籍しており、文理問わず、少しでも関心をもってくださった方の参加を心よりお待ちしています。 自分の世界で考えるだけでは、机上の空論になってしまう。実際に現場に足を運ぶことで初めて見えてくるものがあります。東大生にとって、社会との窓口となる川人ゼミで、共に学びませんか?

メンバー

人数: 213

学内生と他大生の比率:

学内生 : 他大生

1:0

学年ごとの比率:

1年生 : 2年生 : 3年生 : 4年生 : その他

2:1:0:0:0

活動

活動頻度

毎週金曜5限16:50〜18:35

活動内容

 社会の最前線でご活躍されている方々からお話を伺う毎週のゲスト講義と、学生が自主的に企画するフィールドワーク(任意参加)が活動の中心です。フィールドワークでは、様々な社会問題の現場に赴いて、様々な立場の当事者に会って話を聞く貴重な体験ができます。  学期末にはゼミでの学びの成果を示す学生発表と冊子論考の執筆があり、ゼミ生同士の対話を通して考えを深める哲学対話といった取り組みもあります。長期休暇には、東日本大震災の被災地を訪ねる東北研修や、戦時中の防空壕や米軍基地などを訪れる沖縄研修などの任意参加の研修も行います。

活動場所

その他

時期ごとの活動

5月:東北研修(希望者)  6月末~7月初:冊子論考執筆&学生発表&次期パートと幹部決め 8月:夏合宿  9月末:Aセメ運営体制スタート 11月末:駒場祭での模擬裁判(有志)     ゼミ総会@駒場 12月:冊子論考執筆&学生発表&次期パートと幹部決め 3月:宿泊型研修(沖縄等)(希望者)

入会にあたって

入会時期

4月と9月の初回授業前のみ

入会時に必要な費用

0 (基本的に無料。事務費として500円ほどかかる場合がある。)

初年度に必要な費用

0 (基本的に無料。事務費として500円ほどかかる場合がある。)

二年生歓迎

メールアドレス・各種SNS

kawahito2025shinkan!gmail.com

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新歓日程

日付開催方法場所申込条件内容